82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

─────┐     │志賀泰雄  │ │松下和子  │ │小山 進  │ │佐藤 誠  │     ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤     │高橋聡子  │ │細野弘康  │ │宇野耕哉  │ │加藤大弥  │     ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤     │小柳 聡  │ │石附幸子  │ │竹内 功  │ │青木 学

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

          小野 照子    東村 里恵子   小林 弘樹    渡辺 有子           五十嵐 完二   風間 ルミ子   飯塚 孝子    倉茂 政樹           加藤 大弥    宇野 耕哉    細野 弘康    小柳 聡           高橋 聡子    小山 進     松下 和子    志田 常佳           高橋 三義    串田 修平    内山 幸紀    青木 学

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

          小野 照子    東村 里恵子   小林 弘樹    渡辺 有子           五十嵐 完二   風間 ルミ子   飯塚 孝子    倉茂 政樹           加藤 大弥    宇野 耕哉    細野 弘康    小柳 聡           高橋 聡子    小山 進     松下 和子    志田 常佳           高橋 三義    串田 修平    内山 幸紀    青木 学

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

次に、青木学議員質問を許します。                 〔青木 学議員 登壇〕(拍手) ◆青木学 市民ネットにいがた青木学です。市民ネットにいがたは、自治の基本である二元代表制の原則にしっかりと立ち、私たち政治的価値観市民視点に照らし合わせながら、引き続き中原市政と是々非々で向き合ってまいります。そのことを冒頭申し上げ、以下質問に入ります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

─────┐     │志賀泰雄  │ │松下和子  │ │小山 進  │ │佐藤 誠  │     ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤     │高橋聡子  │ │細野弘康  │ │宇野耕哉  │ │加藤大弥  │     ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤     │小柳 聡  │ │石附幸子  │ │竹内 功  │ │青木 学

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

4 信濃川沿岸地域の高さ規制緩和について(市長)    5 20代前半の人口流出について(市長)   中原市長の答弁………………………………………………………………………………………………… 87  休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 90   青木 学議員質問一括質問)…………………………………………………………………………… 90    

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号

    東村 里恵子           小林 弘樹    渡辺 有子    風間 ルミ子   飯塚 孝子           倉茂 政樹    加藤 大弥    宇野 耕哉    細野 弘康           小柳 聡     高橋 聡子    小山 進     松下 和子           志賀 泰雄    志田 常佳    高橋 三義    串田 修平           内山 幸紀    青木 学

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

青木学 委員  市民ネットにいがたを代表して、本分科会で審査した令和3年度決算について若干の意見を申し上げます。  当該年度新型コロナウイルス感染症の発生から2年目となる年で、前年度に引き続き市民生活地域経済を守るために、通常の事業と併せて緊急支援事業に全力で取り組まれたことに、まず敬意と感謝の意を表します。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

青木学 委員  そうすると、約5,000万円が効果額と捉えてよいのでしょうか。 ◎加藤浩志 学務課長  令和3年度当初の段階ではその数値になっています。 ◆青木学 委員  皆さんは一応真に必要な子供たちへの支援、世帯への支援として見直しをしてきたとのことです。一方で、令和3年度は子ども医療費助成を高校生まで拡充し、これは所得制限がありません。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

2つ目として、中原市長は2020年2月定例会で、選択的夫婦別姓制度に関する青木学議員代表質問に対して、家族の続柄が説明しにくい、一体感がなくなる、絆が弱まるなど制度の導入に慎重な姿勢を示されました。国会で選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正が進まない理由も同じようなもので、旧統一教会の思想とこれは類似するものであります。  

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日議会運営委員会−07月01日-01号

竹内功 委員  市民ネットにいがたは、青木学議員竹内功石附幸子議員の3議員です。 ◆倉茂政樹 委員  なお、無所属の中山均議員提案議員になっていただけると聞いています。 ○小野清一郎 委員長  それでは、提案議員は、共産党、渡辺有子議員五十嵐完二議員風間ルミ子議員飯塚孝子議員倉茂政樹議員。民主にいがたから、加藤弥議員宇野耕哉議員細野弘康議員小柳聡議員高橋聡子議員

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日文教経済常任委員会-06月23日-01号

青木学 委員  少し分からないのですが、まず基本的に就学に関わる就学援助システム学齢簿システムは、仕様書は未公開とのことです。この標準化の対象になっているということでよいですか。 ◎加藤浩志 学務課長  そのとおりです。 ◆青木学 委員  それでありながら、国が標準化で示している住民記録システムには学齢簿システムが含まれていないという兼ね合いがよく分かりません。説明してもらえますか。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

青木学 委員  一般的に、この芸術祭で、仮に何らかの事情で事故などが発生して作品が破損するようなことがあった場合の保険には入っているものでしょうか。 ◎丸山明生 学校支援課長  これまで十日町市と何回かやり取りをしていますが、そのことについてこちらでは確認できていません。 ◆青木学 委員  確認できていないというのは、尋ねたが返答がないという意味ですか。

新潟市議会 2022-05-12 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-05月12日-01号

(「簡単でいい」「単純に将来を見据えでいいのではないですか」との声あり) ◆青木学 委員  一応、総合計画は8年でつくるわけなので、その8年後の到達点はきちっと押さえなければいけないと思います。8年まで取ってしまうと本当にぼやけた計画になってしまうので、総合計画は8年間の計画期間とするが、将来的な視点を踏まえ計画推進していくみたいな表現のほうがいいと思います。

新潟市議会 2022-04-27 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月27日-01号

加藤大弥 分科会委員長  まずは、執行部質問、確認ということで、青木学委員から執行部へ確認したいことは。 ◆青木学 委員  公文書管理条例の制定について何も言及されていませんが、なぜ言及されていないのか、あるいはどう捉えているのか聞きたいです。 ◎古俣泰規 総務部長  今ほど青木学委員からの公文書管理条例の件です。

新潟市議会 2022-04-20 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月20日-01号

青木学 委員  今の総合計画SDGs関係でいくと、今の意見をシンプルに言うと、例えば総合計画と一体的なSDGs推進達成の両方を言えばいいのではないかという感じがします。 ○加藤大弥 分科会委員長  今、青木学委員からもまとめ的に言っていただきました。推進を進め、達成を図るべきというまとめにすることで、よろしいでしょうか。                  

新潟市議会 2022-04-15 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月15日-01号

先ほど青木学委員から執行部に確認したいこともあるということでしたので、執行部に聞きたいこと、確認したことがありましたらお願いします。 ◆青木学 委員  先ほど申しましたが、指標表現や設定の仕方について意見が出ているので、どういう考え方でこのように設定したのか聞かせてもらいたいです。 ○加藤大弥 分科会委員長  この指標を設定したことの考え方の整理ということですか。