新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
─────┐ │志賀泰雄 │ │松下和子 │ │小山 進 │ │佐藤 誠 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │高橋聡子 │ │細野弘康 │ │宇野耕哉 │ │加藤大弥 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │小柳 聡 │ │石附幸子 │ │竹内 功 │ │青木 学
─────┐ │志賀泰雄 │ │松下和子 │ │小山 進 │ │佐藤 誠 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │高橋聡子 │ │細野弘康 │ │宇野耕哉 │ │加藤大弥 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │小柳 聡 │ │石附幸子 │ │竹内 功 │ │青木 学
◆青木学 委員 指定管理者制度の関係で伺いますが、課長からも、指定管理者については一定程度定着してきているという話でした。
小野 照子 東村 里恵子 小林 弘樹 渡辺 有子 五十嵐 完二 風間 ルミ子 飯塚 孝子 倉茂 政樹 加藤 大弥 宇野 耕哉 細野 弘康 小柳 聡 高橋 聡子 小山 進 松下 和子 志田 常佳 高橋 三義 串田 修平 内山 幸紀 青木 学
小野 照子 東村 里恵子 小林 弘樹 渡辺 有子 五十嵐 完二 風間 ルミ子 飯塚 孝子 倉茂 政樹 加藤 大弥 宇野 耕哉 細野 弘康 小柳 聡 高橋 聡子 小山 進 松下 和子 志田 常佳 高橋 三義 串田 修平 内山 幸紀 青木 学
次に、青木学議員に質問を許します。 〔青木 学議員 登壇〕(拍手) ◆青木学 市民ネットにいがたの青木学です。市民ネットにいがたは、自治の基本である二元代表制の原則にしっかりと立ち、私たちの政治的価値観と市民の視点に照らし合わせながら、引き続き中原市政と是々非々で向き合ってまいります。そのことを冒頭申し上げ、以下質問に入ります。
─────┐ │志賀泰雄 │ │松下和子 │ │小山 進 │ │佐藤 誠 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │高橋聡子 │ │細野弘康 │ │宇野耕哉 │ │加藤大弥 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │小柳 聡 │ │石附幸子 │ │竹内 功 │ │青木 学
4 信濃川沿岸地域の高さ規制緩和について(市長) 5 20代前半の人口流出について(市長) 中原市長の答弁………………………………………………………………………………………………… 87 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 90 青木 学議員の質問(一括質問)…………………………………………………………………………… 90
東村 里恵子 小林 弘樹 渡辺 有子 風間 ルミ子 飯塚 孝子 倉茂 政樹 加藤 大弥 宇野 耕哉 細野 弘康 小柳 聡 高橋 聡子 小山 進 松下 和子 志賀 泰雄 志田 常佳 高橋 三義 串田 修平 内山 幸紀 青木 学
◆青木学 委員 市民ネットにいがたを代表して、本分科会で審査した令和3年度決算について若干の意見を申し上げます。 当該年度は新型コロナウイルス感染症の発生から2年目となる年で、前年度に引き続き市民生活、地域経済を守るために、通常の事業と併せて緊急支援事業に全力で取り組まれたことに、まず敬意と感謝の意を表します。
◆青木学 委員 そうすると、約5,000万円が効果額と捉えてよいのでしょうか。 ◎加藤浩志 学務課長 令和3年度当初の段階ではその数値になっています。 ◆青木学 委員 皆さんは一応真に必要な子供たちへの支援、世帯への支援として見直しをしてきたとのことです。一方で、令和3年度は子ども医療費助成を高校生まで拡充し、これは所得制限がありません。
2つ目として、中原市長は2020年2月定例会で、選択的夫婦別姓制度に関する青木学議員の代表質問に対して、家族の続柄が説明しにくい、一体感がなくなる、絆が弱まるなど制度の導入に慎重な姿勢を示されました。国会で選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正が進まない理由も同じようなもので、旧統一教会の思想とこれは類似するものであります。
◆竹内功 委員 市民ネットにいがたは、青木学議員、竹内功、石附幸子議員の3議員です。 ◆倉茂政樹 委員 なお、無所属の中山均議員も提案議員になっていただけると聞いています。 ○小野清一郎 委員長 それでは、提案議員は、共産党、渡辺有子議員、五十嵐完二議員、風間ルミ子議員、飯塚孝子議員、倉茂政樹議員。民主にいがたから、加藤大弥議員、宇野耕哉議員、細野弘康議員、小柳聡議員、高橋聡子議員。
◆青木学 委員 少し分からないのですが、まず基本的に就学に関わる就学援助システムと学齢簿システムは、仕様書は未公開とのことです。この標準化の対象になっているということでよいですか。 ◎加藤浩志 学務課長 そのとおりです。 ◆青木学 委員 それでありながら、国が標準化で示している住民記録システムには学齢簿システムが含まれていないという兼ね合いがよく分かりません。説明してもらえますか。
◆青木学 委員 一般的に、この芸術祭で、仮に何らかの事情で事故などが発生して作品が破損するようなことがあった場合の保険には入っているものでしょうか。 ◎丸山明生 学校支援課長 これまで十日町市と何回かやり取りをしていますが、そのことについてこちらでは確認できていません。 ◆青木学 委員 確認できていないというのは、尋ねたが返答がないという意味ですか。
◆青木学 委員 各学級に配信用端末を配備するとのことですが、これまでは恐らく各教員にあてがわれているものを使って配信していたのだろうと思いますが、現状はどうなっていて、各学級に配備することでこれだけ効率的に運用できるというような説明をお願いします。
(「簡単でいい」「単純に将来を見据えでいいのではないですか」との声あり) ◆青木学 委員 一応、総合計画は8年でつくるわけなので、その8年後の到達点はきちっと押さえなければいけないと思います。8年まで取ってしまうと本当にぼやけた計画になってしまうので、総合計画は8年間の計画期間とするが、将来的な視点を踏まえ計画を推進していくみたいな表現のほうがいいと思います。
○加藤大弥 分科会委員長 まずは、執行部に質問、確認ということで、青木学委員から執行部へ確認したいことは。 ◆青木学 委員 公文書管理条例の制定について何も言及されていませんが、なぜ言及されていないのか、あるいはどう捉えているのか聞きたいです。 ◎古俣泰規 総務部長 今ほど青木学委員からの公文書管理条例の件です。
◆青木学 委員 今の総合計画とSDGsの関係でいくと、今の意見をシンプルに言うと、例えば総合計画と一体的なSDGsの推進と達成の両方を言えばいいのではないかという感じがします。 ○加藤大弥 分科会委員長 今、青木学委員からもまとめ的に言っていただきました。推進を進め、達成を図るべきというまとめにすることで、よろしいでしょうか。
先ほど青木学委員から執行部に確認したいこともあるということでしたので、執行部に聞きたいこと、確認したことがありましたらお願いします。 ◆青木学 委員 先ほど申しましたが、指標の表現や設定の仕方について意見が出ているので、どういう考え方でこのように設定したのか聞かせてもらいたいです。 ○加藤大弥 分科会委員長 この指標を設定したことの考え方の整理ということですか。